アメリカ50州の略号一覧と確認クイズ
アラスカ州はAK、アラバマ州はAL、アーカンソー州はAR。州名の英語表記から最初の2文字を取っても、郵便用の略号になるとは限りません。そんなときに役立つのが一覧表です。
調べたい州は、下の一覧表で探せます。英語名のアルファベット順に並べています。覚えるときは略号の列を隠して答え、次は州名の列を隠してみましょう。表を見て組み合わせがわかっても、自力で思い出せるとは限りません。
アメリカ全50州の略号一覧
以下はUSPS Publication 28の付録Bに掲載されている2文字の略号です。2026年9月16日に確認しました。略号は大文字2文字で書き、ピリオドは付けません。
| 州名(英語名) | USPS略号 |
|---|---|
| アラバマ(Alabama) | AL |
| アラスカ(Alaska) | AK |
| アリゾナ(Arizona) | AZ |
| アーカンソー(Arkansas) | AR |
| カリフォルニア(California) | CA |
| コロラド(Colorado) | CO |
| コネチカット(Connecticut) | CT |
| デラウェア(Delaware) | DE |
| フロリダ(Florida) | FL |
| ジョージア(Georgia) | GA |
| ハワイ(Hawaii) | HI |
| アイダホ(Idaho) | ID |
| イリノイ(Illinois) | IL |
| インディアナ(Indiana) | IN |
| アイオワ(Iowa) | IA |
| カンザス(Kansas) | KS |
| ケンタッキー(Kentucky) | KY |
| ルイジアナ(Louisiana) | LA |
| メイン(Maine) | ME |
| メリーランド(Maryland) | MD |
| マサチューセッツ(Massachusetts) | MA |
| ミシガン(Michigan) | MI |
| ミネソタ(Minnesota) | MN |
| ミシシッピ(Mississippi) | MS |
| ミズーリ(Missouri) | MO |
| モンタナ(Montana) | MT |
| ネブラスカ(Nebraska) | NE |
| ネバダ(Nevada) | NV |
| ニューハンプシャー(New Hampshire) | NH |
| ニュージャージー(New Jersey) | NJ |
| ニューメキシコ(New Mexico) | NM |
| ニューヨーク(New York) | NY |
| ノースカロライナ(North Carolina) | NC |
| ノースダコタ(North Dakota) | ND |
| オハイオ(Ohio) | OH |
| オクラホマ(Oklahoma) | OK |
| オレゴン(Oregon) | OR |
| ペンシルベニア(Pennsylvania) | PA |
| ロードアイランド(Rhode Island) | RI |
| サウスカロライナ(South Carolina) | SC |
| サウスダコタ(South Dakota) | SD |
| テネシー(Tennessee) | TN |
| テキサス(Texas) | TX |
| ユタ(Utah) | UT |
| バーモント(Vermont) | VT |
| バージニア(Virginia) | VA |
| ワシントン(Washington) | WA |
| ウェストバージニア(West Virginia) | WV |
| ウィスコンシン(Wisconsin) | WI |
| ワイオミング(Wyoming) | WY |
州の略号とZIP Code(郵便番号)は別のものです。住所では、2文字の略号が州を示し、その後に続く数字がZIP Codeです。フォームで州とZIP Codeの入力欄が分かれている場合は、それぞれの欄に入力してください。
ワシントンDCの略号はDC、プエルトリコはPRです。どちらにも郵便用の略号がありますが、50州の一覧には含まれません。USPSの付録には準州など、ほかの郵便宛先も掲載されています。必要に応じてUSPSの完全な一覧を確認してください。
間違えやすい略号から覚える
アルファベット順の一覧は調べるのに便利ですが、前後の行が答えのヒントにもなります。まずは取り違えやすい州名を並べて比べ、その後はほかの州も混ぜて、それぞれの答えを思い出せるか確かめましょう。

アラスカ、アラバマ、アーカンソー、アリゾナ
最初はこの4州を一緒に比べてみてください。手がかりにするのは、英語表記の文字です。
- Alaska → AK: AlaskaのKに注目します。
- Alabama → AL: 最初の2文字がそのまま略号になります。
- Arkansas → AR: こちらも最初の2文字です。
- Arizona → AZ: ArizonaのZに注目します。
この文字の違いを覚える手がかりにしましょう。一通り見たら隠して、「AKはどの州?」に答えてみてください。次は「アーカンソー州の略号は?」。逆方向にも試し、AlaskaからAK、ARからArkansasを思い出せるか確かめましょう。方向によって答えやすさが違うかもしれません。
英語名がMで始まる8州
Michigan、Minnesota、Mississippi、Missouriは、英語表記がすべて「Mi」で始まります。その中でMIを使うのはMichiganだけです。どの州名も同じルールで短くしようとせず、州名と略号をセットで覚えましょう。
| 州名 | 略号 | 英語表記で注目するところ |
|---|---|---|
| ミシガン(Michigan) | MI | 先頭のMIを使う |
| ミネソタ(Minnesota) | MN | 略号の2文字目はN |
| ミシシッピ(Mississippi) | MS | 略号の2文字目はS |
| ミズーリ(Missouri) | MO | 略号の2文字目はO |
| マサチューセッツ(Massachusetts) | MA | 先頭のMAを使う |
| メリーランド(Maryland) | MD | Mで始まりDで終わる |
| メイン(Maine) | ME | Mで始まりEで終わる |
| モンタナ(Montana) | MT | Montanaに含まれるTを使う |
MSを見て「ミズーリ」と答えたら、その混同を具体的に書き留めます。MS = Mississippi(ミシシッピ)、MO = Missouri(ミズーリ)。この2つを見直すと、どの違いを覚えればよいかがはっきりします。8州すべてを読み返すだけでは、どれでつまずいたのかが埋もれがちです。
アイオワ、アイダホ、イリノイ、インディアナ
IdahoはID、IllinoisはIL、IndianaはINです。Iowaは英語表記の最初と最後の文字を使ってIAになります。ついIOと答えてしまうなら、IAを単独で練習してから、ほかの州と混ぜてみましょう。
ワシントン州とワシントンDC
WAはワシントン州、DCはコロンビア特別区です。 自分でカードを作る場合は、表面に「ワシントン州」と書くと、質問の意味がはっきりします。「ワシントンの略号は?」だけでは、どちらを指すのか迷う余地が残ります。
何を思い出せるようにするか決める
地理の課題では、さまざまな知識が問われます。実際に出される質問に合わせて練習しましょう。
| 課題 | 質問例 | 求められる答え |
|---|---|---|
| 州名から略号 | ミネソタ州のUSPS略号は? | MN |
| 略号から州名 | MNを使う州は? | Minnesota(ミネソタ) |
| 地図上の位置 | 白地図で色が付いた州を答える | その州の名前 |
上の一覧表は、最初の2つの課題に使えます。地図のテストなら、解答付きの白地図を使い、位置から州を答える練習をしてください。州都を覚えるなら、「ミネソタ州の州都は?」という質問も別に用意します。略号の質問とカードを分けると、どの知識を覚えているか確認できます。
州の略号を確認するミニクイズ
一覧表が見えない位置までスクロールしてください。解答を見る前に、12問すべての答えを書きましょう。選択肢はありません。問題に応じて、正確な2文字の略号か、州名を省略せずに答えてください。
- アラスカ州の略号は?
- MOを使う州は?
- アイオワ州の略号は?
- MDを使う州は?
- アーカンソー州の略号は?
- MNを使う州は?
- ワシントン州の略号は?
- MEを使う州は?
- ミシシッピ州の略号は?
- AZを使う州は?
- ミシガン州の略号は?
- ALを使う州は?
答え合わせの前に、推測で答えたものや、思い出すまでに時間がかかったものに印を付けてください。正解していても印は残しましょう。次に何を練習するかを選ぶ手がかりになります。
解答
| 問題 | 答え | 問題 | 答え |
|---|---|---|---|
| 1 | AK | 7 | WA |
| 2 | Missouri(ミズーリ) | 8 | Maine(メイン) |
| 3 | IA | 9 | MS |
| 4 | Maryland(メリーランド) | 10 | Arizona(アリゾナ) |
| 5 | AR | 11 | MI |
| 6 | Minnesota(ミネソタ) | 12 | Alabama(アラバマ) |
正解1つにつき1点、12点満点で採点します。その後、どんな間違いをしたか見直してください。2つの州を取り違えたのか、IOのような州の略号にはない組み合わせで答えたのか、片方向でしか思い出せなかったのか。そこが次に練習するところです。満点でも、確認できたのは今回の出題分だけ。全体の理解を確かめるには50州すべてで試し、課題で両方向が必要なら両方向とも確認しましょう。
間違えた組み合わせを両方向で練習する
間違えたり、答えに自信が持てなかったりした組み合わせは、それぞれ短いカード2枚にします。たとえば次のような形です。
| 表面 | 裏面 |
|---|---|
| Missouri(ミズーリ州)のUSPS略号は? | MO |
| USPS略号MOはどの州? | Missouri(ミズーリ) |
MOとMSを混同したなら、ミシシッピ州のカードも2枚追加します。1枚につき答えは1つにし、逆方向のカードの間には別の問題を挟んでください。直前に見たカードを手がかりに答えるのを防げます。質問を具体的にする方法は、より良いフラッシュカードの作り方で詳しく紹介しています。
次の復習では、裏面を見る前に答え、間違いもそのまま記録しましょう。後日もう一度取り組み、答えを思い出せるか確かめます。復習に使える時間に合わせて少しずつ州を増やせばよいので、一度にすべてのカードに取り組む必要はありません。
無料のアメリカの州略号デッキには、英語のカードが100枚入っています。全50州それぞれに、州名から略号を答えるカードと、略号から州名を答えるカードが1枚ずつあります。独自に作成した非公式の学習教材です。地図、州都、DC、準州、ZIP Codeは含まれません。
デッキのページでカードの内容を確認し、学習を始めてください。アプリを初めて使う場合は、使い始めるためのガイドで設定方法を確認できます。まずは上のクイズで間違えた組み合わせから始め、準備ができたら50州を順不同で確かめましょう。