機能

必要な機能に絞ったフラッシュカード基盤です。ホスト版の Web アプリ、リポジトリに含まれる iOS クライアント、MCP サーバーとエージェント向け API、そしてセルフホストに必要な基盤まで一通りそろっています。

FSRS による復習

復習期限の来たカードは FSRS に従ってスケジュールされます。4 段階の評価から 1 つを送信すると、バックエンドがクライアント側の復習タイムスタンプをもとに次回の復習時刻を更新します。

カード作成と AI チャット

Web クライアントから表面と裏面を持つカードを作成でき、ワークスペース内のデータを参照しながら、ファイル添付やプレーンテキストのアップロードにも対応した AI チャットを利用できます。

エージェント向けオンボーディング

Flashcards の MCP サーバーを Claude や Cursor など任意の MCP クライアントに追加すれば、エージェントがカードの閲覧・作成・編集を行えます。Claude Code、Codex、OpenClaw などの CLI エージェントは、代わりにディスカバリー URL を指定し、API キーを保存して、/v1/agent/sql で作業できます。人が行うのは最新の 8 桁メールコードを共有することだけです。

パスワードレス認証

メール OTP を使った認証は専用の認証サービスで処理されます。ブラウザセッションは共有ドメイン Cookie を再利用するため、サブドメインをまたいでもスムーズにログインできます。

セルフホスト対応スタック

Postgres、認証サービス、バックエンド、Web クライアントをローカルで動かせます。本番環境向けの AWS デプロイもすでに整っており、CDK、CloudFront、API Gateway、Lambda、RDS を使う構成が用意されています。

公開済みのエージェント API

現在の外部向け公開仕様には、接続情報を案内するエンドポイント、OTP による初期認証、ワークスペース選択に加えて、ワークスペース、カード、デッキ、復習イベントを扱う公開 SQL 方言が含まれています。

オフラインファーストのクライアント

このリポジトリには、ローカル SQLite とバックエンド側の同期 API を備えた iOS クライアントがすでに含まれており、Android アプリも Google Play で公開されています。